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『Invariant』から

群の上を歩く

来た道を引き返さずに、どう歩けば出発点に戻れるか。

『Invariant』第 IV 章の三つのケイリーグラフ。点の一つひとつが群の元、線の色の一つひとつが生成元だ。来た道を引き返さずに出発点へ戻れば、その一周が群の規則になる。面の種類ごとに基本の規則が一つずつあり、いくつもの面を囲む大きな一周の規則は、それらの基本の規則から導かれる。